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3月開催の展示即売会レポート(東北・北陸)
前回のレポートでは、3月開催の横浜・神戸会場での展示即売会のレポートをお送りいたしました。
今回は3月23日(土)に東北・北陸会場で開催された展示即売会のレポートをお送りいたします。
雪解けの季節を迎えた東北・北陸地方では、これからコンテナの購入や設置を行うのには最適な気候が続きます。
そんな東北・北陸会場の展示即売会では、人気商品やお客様の声はどのようなものだったのでしょうか?
東北会場 展示即売会レポート
東北会場での展示会の模様を、写真ダイジェストでお送りします。
まだ三月の終わりは東北地方は曇りがちです。コンテナの設置はこれからがハイシーズンになります。
アルミサッシドア付きのコンテナも準備しております。
すぐに事務所に使えそうな窓やドアを取り付けたコンテナハウスもあります。
北陸会場 展示会レポート
北陸会場での展示会の模様を、写真ダイジェストでお送りします。
暖かい日もあったのですが、3月下旬は冬に逆戻りしたような日が多かったので、この日も曇り空です。
広々とした会場に多くのコンテナが見やすい配置で置いてあります。
コンテナの一面が全面シャッターの開放的なコンテナも展示即売会で購入できます。
シャッターではなく、扉で片面が開放できるサイドオープンタイプのコンテナも準備しております。
展示会場では用途に合わせて多くの選択肢から選べるのが魅力です。
東北・北陸会場に来場されたお客様アンケートより
ご来場のきっかけ
東北・北陸会場でも、横浜・神戸会場に来場されたお客様と同様に、Web広告で目当てのコンテナがあったので実物を見に来たというお客様が多くいらっしゃいました。
東北会場では、コンテナ市場の通常価格よりも安いセール価格で販売してることを狙って来場されたお客様もいらっしゃいました。
北陸会場では、平日にあらかじめ欲しいコンテナを下見してから、展示即売会の当日に来場されたお客さまもいらっしゃいました。
また、今年の年末にコンテナの購入をご検討中のお客様が、現物コンテナを見学しに展示会に来場されたケースもありました。
それぞれのお客様がコンテナを用いたプランをお持ちで、多くのお客様が将来的にコンテナをどのように自分好みにカスタマイズしようかという楽しみをお持ちであることがわかりました。
人気商品・目玉商品
また、あまり流通していない非常に珍しい20フィートのサイドオープンコンテナについて、会場で質問が多くいただきました。
お客様の声
写真ではサイズ感が分からないが、実際に展示会に来てみると写真のイメージよりも大きく感じたという感想がありました。
写真だけではなかなかサイズ感をつかむのは難しいので、実際に設置を検討されているお客様は、一度展示即売会でコンテナの大きさを確認してみることをおススメします。
北陸会場では、通常の12フィートドライコンテナと、12フィート保冷コンテナの構造的な違いを比較することができて良かったという感想もありました。
コンテナ市場の展示即売会では、こういった専門的な質問にも回答できる営業担当者が接客対応しますので、どのような内容の質問でもお気軽にお問合せ下さい。
展示即売会では新しいコンテナだけでなく中古コンテナも販売されておりますが、中古というだけあって状態も様々です。外面のへこみや庫内の臭いなど、一つ一つのコンテナの状態によって個体差があります。
このように、中古コンテナにも様々な違いがあるということを展示会に来てみてわかってよかったという感想をいただいたお客様もいらっしゃいました。
中古コンテナはお求めやすい価格となっておりますが、ご利用方法やご利用場所によってご検討いただくことをおススメいたします。
この他にもコンテナ購入に関する様々な質問、疑問がありましたらお気軽にお問合せください!
コンテナ市場東北・北陸会場 担当者からお客様へメッセージ
東北会場 担当者より
次回の展示会では人気商品である20フィートシャッター付きコンテナを普段よりも多く取り揃える予定なので、購入ご検討のお客様はぜひ足をお運びください。
北陸会場 担当者より
暖かくなり雪解けが進むにつれて、コンテナの設置を具体的に検討し始めているお客様が増えています。2ヶ月に1度の展示即売会や、それ以外の平日も営業していますので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください。
展示即売会チラシやメールマガジン、facebookをご覧になって欲しいコンテナが見つかりましたら、ぜひ実際に現物コンテナをご覧いただける展示即売会にお越しくださいませ。
今後とも、コンテナ市場の展示即売会をどうぞ宜しくお願いします。
FLOW
ご注文の流れ