コンテナ・イベント活用事例
【トリエンナーレ横浜】コンテナでアートなモニュメント
「横浜トリエンナーレ」
2001年に発足した現代美術の祭典の第2回展。
2005年の横浜トリエンナーレは、山下ふ頭の巨大な倉庫をメイン会場に、国内外より約80名のアーティストの参加を得て開催されました。
こちらでは、コンテナがアートとしてモニュメントとして展示されたている例です。
上の写真はコンテナ市場のコンテナを使用したモニュメントです。このモニュメントは、港町横浜のシンボルとして、市民のみなさまから愛されています。
横浜トリエンナーレ2005の全体テーマは「アートサーカス(日常からの跳躍)」。鑑賞者が単に展覧会を見るという従来的スタイルを脱し、見る側と見せる側の垣根を越え、アートの制作現場に立会い、作品を体験するダイアローグ的な展示を試みました。
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